応用編:認証データベースを変更するには

プラットフォーム:

V1

バージョン:

ver.1.1.2以降

プラグイン接続先 SPIRALアプリケーションの切り替え

簡単に会員サイトを制作する方法として、プラグイン「WP Member Login by SPIRAL」と専用のSPIRALアプリケーション「会員管理アプリ for WP」の顧客DBを接続先として利用することをご案内しています。
このページでは、「会員管理アプリ for WP」以外のSPIRAL DBを接続先として利用する方法をご説明いたします。

注意

本機能はSPIRALをよくご利用いただく開発者さま向けの機能です。SPIRALの設定内容や設定状況によってご利用いただくための対応方法が異なります。設定状況・内容をよくご確認のうえ必要な設定を行ってください。

必要なSPIRALアプリケーション

  • データベース(認証DB)
  • マイエリア(認証エリア)
  • 連携用設定(フォーム・カスタムモジュール・一覧・APIトークン)
データベース(認証DB)

認証DBには以下の項目を含めて設定してください。

・主キーとなる項目(ログインに使用するID。会員IDやメールアドレスなど)

・パスワード項目

・退会フラグ項目(フィールド名、差替キーワード、フィールドタイプは以下の内容で指定)

 ※「退会フラグ」項目の追加はver.1.1.2以前の場合のみに必要です。ver.1.1.3以降は不要となります。

■退会フラグ項目詳細

フィールド名退会フラグ
差替キーワードwithdrawal
フィールドタイプブーリアン
ラベル0:- 1:退会
マイエリア(認証エリア)

マイエリアは「識別キー + パスワード (認証方法2)」で設定してください。

あわせて、マイエリア内に下記フォーム用のカスタムページを発行のうえ、各フォームのソースを設置してください。

・情報変更フォーム

・退会フォーム

・パスワード変更フォーム

連携用設定(認証フォーム・カスタムモジュール・一覧)

認証フォーム

認証DBにフォームを発行し、専用の認証用プログラムを設置します。

①認証DBからフォーム(更新タイプ)を発行

②発行したフォームを締め切り状態に設定

③以下のダウンロードボタンよりプログラムソースをダウンロード

④締め切りページにダウンロードしたソースを設置

カスタムモジュール

カスタムモジュールを新規作成し、専用の認証用プログラムを設置します。

①カスタムモジュールを以下のファイルパス・名称で新規作成

ソースフォルダ:wpmls_module

名前:login_url

②以下のダウンロードボタンよりプログラムソースをダウンロード

③作成したカスタムモジュールのphpスクリプト欄にダウンロードしたプログラムソースを貼り付け、「WORDPRESS_URL = "";」にWordPressで構築したWebサイトのTOPページURLを指定。

設定後、「保存」ボタンをクリックして変更内容を保存すればカスタムモジュールの設定は完了です。

一覧

会員情報の呼び出しや表示切り替えに利用するための一覧を作成します。

①一覧表を作成するDBに認証DBを指定し一覧表を新規作成

②発行した一覧の「設定」ボタンをクリック

③一覧表の内容を編集。編集後「保存」ボタンを押して設定を保存

※IDは必須です。その他は会員情報の呼び出しや表示切り替えに利用する項目を設置してください。

④セキュリティをタブに移動し、アクセス権限の設定にて「マイエリア」を選択。

⑤許可するマイエリアの追加・削除 内で認証に使用するマイエリアを指定。「保存」ボタンを押して設定を保存

※一覧表の初期表示が「1件のみ表示」になっていることを確認してください

APIトークン

APIトークンを新規発行し、セキュリティ設定を行います。

①開発メニューからスパイラルAPIを選択

②左メニューからAPIトークンを選択し「トークン発行」ボタンをクリック。ボタンクリック後、ポップアップが表示されます。

③APIトークンメニュー内に必要事項を入力します。

トークンタイトル:wpmls_high

APIタイプ制限:「制限する」にチェック

利用可能APIタイプ:「ハイレベル」「ローレベル」の2箇所にチェック

許可するマイエリア:編集ボタンから 認証エリアとして利用するマイエリア名 にチェック

チェック完了後「発行する」ボタンをクリック。

WP Member Login by SPIRAL との接続設定

プラグイン「WP Member Login by SPIRAL」の設定画面で、作成したSPIRALアプリケーションを接続先に指定します。

①設定メニュー内のWP Member Login by SPIRALを選択

②基本タブ内の入力欄に作成したSPIRALアプリケーション情報を入力

③詳細設定タブを開き、入力欄に作成した SPIRALアプリケーション情報を入力 。

「変更を保存」ボタンをクリックして入力内容を保存

お疲れ様でした! 以上で プラグイン接続先 SPIRALアプリケーションの切り替え の紹介が完了です。

設定方法については初期設定ページもあわせて参考にしてください。

参考:初期設定